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知っているようで知らない!【リーシュコードの知識】

私たちは車を運転するとき、必ずシートベルトをします。
最近は同乗者も義務化されました。
それは万が一に事故があった時に、自分たちの身を守るためです!

リーシュコードはサーファーの命綱です。

リーシュコードの正しい知識があってこそ楽しいサーフィンライフを送ることができ、
さらにサーフィン中のパフォーマンス向上に繋がります!


今回はリーシュコードの重要性・必要性を知っていただくために、
リーシュコードとは?、使用目的、選び方、サンチャイルドおススメブランド、使い方、メンテナンス方法の順番でご説明させていただきます。

リーシュコードに詳しくなり、
知識面も技術面も一歩先に行くサーファーになりましょう。

まずは!

基礎知識から!リーシュコードとは!?
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リーシュコードはスポーツによって種類がございます。
そのため、サーフィンをするために必要なリーシュコードは、他のスポーツには使えません!
忘れてしまったからと言って、間違っても「ひも状であれば何でもいいかー」と思ってはいけませんよ~!


サーフィン用リーシュコード
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サーフィン用リーシュコードは、僕らサーファーが使いやすく、
海の環境の中で、壊れにくい丈夫な素材で作られています。


「コード」
紐の部分です。ポリウレタン製で、切れにくいようになっています。
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「レールセーバー」
サーフボードとリーシュコードを繋げます。ナイロン製で作られており、破れにくいようになっています。
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「ストラップ」
身体につけます。接着面がずれにくいようにウェット生地で出来ています。
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「カフ」
ナイロン製でストラップの周りを補強しています。
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「連結部分(スウィベル)」
コードが足に絡みにくいように回転する金属が付いています。
錆びにくいステンレス製になっています。
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「キーポケット」
車のキーをしまえます。付いていないものもございます。
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どの部位も波乗りという環境に対して、
サーファーがストレスフリーで楽しめるようにメーカーが日夜考えています!

リーシュコードの基礎知識を確認できたところで、お次は!


リーシュコードの使用目的
リーシュコードを使用してない時に起きる事故。

リーシュコードを付ける目的を深く考えたことありますか?
「サーフボードが流されちゃうから」
僕も始めたての頃は、経験も無いためそれ以上のことを考えていませんでした。

リーシュコードをしていない、もしくはリーシュコードを付けてはいたが、切れてしまった場合はボードが流されます。
流されてしまった場合、自分自身より他の誰かにぶつかる可能性が高いです。

リーシュコードを付けてはいたが、切れてしまった場合、ボードが手元に無いと沖から泳いで帰るのは大変です。
風が吹き、波が高い日は、最悪のケースが起こる可能性がございます。

リーシュコードはサーフィンをする上でマストアイテムなのです。

リーシュコードがいかに重要かご理解いただけたと思います。
読み始めるころ比べて、意識が変わっていますでしょうか?



リーシュコードの使用方法
リーシュコードは説明書がなくても使用しやすい形状になっていますよね。
そのため、付け方を詳しく教えてもらっていない方、多いと思います。
そんな方の中には、サーフィン中にリーシュコードにストレスを抱えている方いませんか??

例えば、サーフィン中、リーシュコードが足に絡みやすい。サーフボードのテールが、傷ついている。

それは恐らく使用方法が間違っているためです。せっかくの休日にサーフィンを楽しむのですから、正しい使用方法を覚えましょう!!

使用前にコードを引っ張って具合を確かめます。
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⇒これをするだけでコードの絡みが半減します。


レールセーバーをリーシュロックにつなげます。
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⇒このときリーシュロックが長すぎて写真下の様になってしまうと、テールを傷つける原因になります。

ストラップを身体につけます。
サーフボード用リーシュコードの取り付けは利き足の足首か膝下。
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⇒マジックテープに砂がついている場合は、叩いて取り除いてください。
⇒コードが絡みやすい人はスウィベルが内側の場合があります。外側に向けましょう。
リーシュコードって億劫だなと思っていた方でも、ストレスから解放されますよ~。

お次は選び方です〜


リーシュコードの選び方
自分の使うサーフボードの長さでのセレクト
皆さまが使用するサーフボードの長さはいくつでしょうか?
サーフボードにはショート、ファン、ロングと長さで種類がございます。
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リーシュコードの長さは5ft~10ftの表記で分かれています。
リーシュコードを選ぶときの目安はサーフボードの長さ+0~1ftの物が丁度良いでしょう。
(例 9'2’’のロングボード所有 リーシュコードは9ft~10ft)

リーシュコードがボードより短いと、体からサーフボードが離れきらず、自分の体にボードがぶつかってしまう可能性があるためです。

逆にショートボードに長さのあるリーシュコードを付けてしまうと他のサーファーの方にぶつかってしまう場合があります。
また、長いリーシュコードは海での抵抗が大きくなります。
購入する前に自分のサーフボードの長さを知りましょう。


サーフポイントの環境によるセレクト
海はビーチだけではなく、足元に岩場やサンゴ礁(リーフ)がございます。
また、海外のビーチでは頭オーバーの波が当たり前の海すらございます。
リーシュコードの直径には太さがあり、
細い物をCOMP、太い物をREGULARと表記しています。
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コードが細いと水の抵抗が少なくなり、パフォーマンスがしやすくなります。
COMPとはCOMPETITIONの略で、大会用として使われています。

海底の環境が、リーシュコードがよく引っかかってしまうリーフである場合、
リーシュコードが切れてしまっては元も子もありません。
COMPではなくREGULARを使用することをおススメしています。

普段入る海の波が小さければCOMPを使用して楽しめますが、
大きい波を楽しむ際は、コードにかかるプレッシャーは強くなるため太いREGULARをおススメしています。

海外へトリップに行かれる際は、必ずREGULARのリーシュコードを一本、
予備で持つことをおススメしています。せっかくのサーフトリップをノーリーシュでノーサーフ。それは大変危険です!!!

最後は大事なメンテナンスです〜


メンテナンス方法
使用後は絶対に真水で洗ってください。
特に連結部分はクルクル回して海水を落としてください。
海水は劣化を進めてしまいます。
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粘着が弱まってしまうため、カフとレールセーバーについた砂やゴミはすすいで落としましょう。
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リーシュコードは熱に弱いため、洗い終わったら日陰干ししましょう。
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使用期間の目安は1年間です。以下の点が目に付いたら、必ず交換しましょう。
蔑ろにすると、楽しいスポーツのはずが、起こってほしくない事故を起こす可能性があります。

それでは最後にまとめさせていただきます。


リーシュコードとは
使用方法、使用目的、種類、選び方メンテナンス方法の順番でご説明させていただきました。

リーシュコードの必要性・重要性は何でしたでしょうか??
1番は事故を防ぐため!!!

これで一人一人がこれから安全を確保し、皆さま、心から快適なサーフィンを楽しめると思います!
長くなりましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。


次回も皆様の快適なサーフィンライフとサーフィンの上達の為にweb サーフスクールを継続していきますので乞うご期待ください!!
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